情報Bあまくなる?!

月末や期末はノルマ達成のため審査が甘くなる

金融機関は融資を行いその利息により利益をだしています。審査により融資を断ることがある一方で現場の担当者には、

ノルマが課せられ月末貸付残高の目標達成が至上命題となっています。

今回インタビューした消費者金融の担当者の方は、月末(30日ごろ)にノルマが達成できたいないときなど、

ノルマ達成のために顧客に1-2日間だけ融資を行い、月初にすばやく返済してもらっています。

消費者金融側も金利優遇や無金利サービスなどで借りる側の負担にならない処置をしています。

なおこれは営業担当者個人で行っているのでなく、支店長の命令により支店単位で行っていることです。

このことからも月末貸付残高が金融機関の営業担当にとっていかに重要かがわかります。

このような貸付金額のノルマは、通常はどの消費者金融であっても設定されています。

そのため月末近くなると通常の場合に比べて、審査の基準も通常よりも甘くなりやすくなります。

一度に複数の会社に申込むのがなぜ有効なのか

ほとんどすべての消費者金融は個人信用情報機関の会員となっており、信用情報が参照できる顧客データベースを共有しています。

このデータベースには各社の借り入れ状況や返済状況などが記載されています。

そのため他社での借り入れがあるのに、初めて消費者金融を利用すると言っても嘘がばれてしまう仕組みになっています。

ただしこの信用情報は完全なリアルタイムで情報が更新されているわけではありません。

また自社の顧客を囲い込むためにわざと情報を登録しない金融機関も存在します。

その時間差と情報のズレをついて融資を申し込むと効率よく融資をしてもらえるようになります。

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